屋根トラブルから
⼤切なお家を事前に守ります。

現地調査後、即日お見積もり提出。
施工実績、 700 件以上。

大手企業には出来ない細かな配慮・手厚いアフターケア
下請けを一切使わず自社施工だからこそ
お客様の心に寄り添ったニーズに応える工事を!!

2023.09.25
お知らせ
ホームページを開設しました
2023.09.25
お知らせ
ホームページを開設しました
必要最低限の工事で最大効果を発揮。

必要最低限の工事で
最大効果を発揮。

2011年以前の瓦は釘すら打っていない家が数多くありました。
震災の少しの衝撃でズレが生じるため、事前の補強工事が甚大な被害を防ぎます。
最小工事で最大効果を発揮します。

和瓦補強工事専門店
だから出来る強み

  • 01
    専門店だから安い

    専門店だから 安い

    瓦補強工事に特化した会社だからこそ、材料の質を落とさずコストの無駄を省いた材料を活かし、熟練の技術による施工スピードの向上により従来より低価格でのサービスの御提供を

  • 02
    専門店だから早い

    専門店だから 早い

    無駄を省き要所をしっかり押さえた施工方法の確率により従来の瓦工事より施工スピードを上げた専門店ならではの技術を御提供を

  • 03
    柔軟

    専門店だから 柔軟

    一事が万事。基本を忠実に押さえた上で専門家の専門的な知恵を生かす事により、従来の工事よりもお客様の細かいニーズに応えながら最大限に家を守れる工事の御提供を

施工事例

    投稿がありません

お知らせ

よくある質問

Q 瓦一枚の交換はいくら掛かりますか?
A 瓦一枚の交換の材料は安いですが1日現場でも職人の日当が発生してしまい、交通費や高速代なども掛かってしまい足場を瓦一枚の交換の為に組む事も難しいと思います。
職人の保険なども勿論入っている為どんなに少量の工事であっても最低15000円は掛かります。
しかし、考え方によっては屋根の状態を調査するのにはうってつけであるので当社ならではの無料点検も実施させて頂けます
Q 施工後の補償はありますか?
A もちろんあります。
幸援の施工は一年間の補償をつけさせて頂いてます。
補償期間外であっても施工箇所からの雨漏れや何らかの不具合が生じた場合無償にて検査・対応させて頂きます。
Q 大震災のとき、屋根瓦が重いから家が倒壊したと聞きました。瓦は止めるべきですか?
A 震災直後、マスコミでそのような情報が流されました。しかし、その後、専門家の調査によって、倒壊した家の大半が建築基準法の施行以前に建てられた家であり、屋根重量に耐えられる構造になっていなかったことが明らかにされました。そのような考え方のもと瓦から板金屋根に変える方も増えました。
しかし、震災後は引掛桟葺工法が多く採用されるようになりました。引掛桟葺工法で各種団体が実物大の振動実験を行い、震度7クラスでもまったく問題なしという結果が出ています。また、西日本では地震よりも台風の被害の方が大きく家屋の木組全体を押さえ込む必要性から、屋根には重量をかけた方が良いとさえ言われてきました。
私が瓦屋という立場だから否定する訳ではありませんが、瓦は最高の屋根材だと思います。遮音性、通気性、断熱性の面でも板金屋根より優れメンテナンス面でも10年に1回足場を組んで塗装をしなければいけない板金屋根に比べて陶器瓦自体のメンテナンスは殆ど必要ありません。
問題なのは材料よりも施工です。当社は現場の瓦を生かした補強工事に特化した会社だからこそ実施できる工事を是非ともご活用下さい

お問い合わせ

ご質問やご依頼などありましたら、お電話又は お問い合わせフォームよりお問い合わせください。